お寺散歩とご朱印(4)~長全寺

今回も柏市内のお寺ですよ。駅近くの住宅街にある曹洞宗寺院の長全寺です。
いただいたパンフによれば、天正三年(1575年)の開山で、その後15世紀以来この地域で勢力を張っていた戸張氏の菩提寺として栄えてきました。
天正三年と言うと、信長と武田勝頼が戦った長篠の戦いがあった年ですね。凄!
1.場所
ここです。
2.ご本尊
詳細はHPをご覧下さい。
3.参拝
JR柏駅東口から、旧水戸街道方面にサンサン通りをまっすぐ歩いて5分ぐらいで着きます。ほんとに駅ちかのお寺さんです。
冒頭の写真は駐車場入口で、ここをやり過ごしてすぐ先に山門があります。



山門をくぐると、右手に水屋があります。立派な龍ですねー。




その先が仁王門です。





仁王門をくぐり、振り返って見ると四天王尊がいらっしゃいます。



4.本堂
さて、正面が本堂です。




本堂の扉を自分で開けて参拝できます。中央奥にお釈迦様です。




5.境内
〇七福神 お寺なのに?


〇金比羅堂

〇六地蔵尊

〇南無観世音菩薩

〇鐘楼


〇弘法大師堂

〇大日如来

〇不動明王

〇長全寺会館

6.ご朱印
長全寺会館の中でご朱印をいただきました。玄関には亀さんがいましたよ。




7.まとめ
さぁ、いかがでしたでしょうか。最後までお読みいただき、有り難うございます。
多分、柏市内では最も歴史あるお寺さんだと思うのですが、初めて参拝しました。本堂に入れてご本尊を見ることができ、心が引き締まる思いでした。神社の御祭神と違って、お姿を見られるという所が寺院のありがたいところですかね。
神社巡りもやってますよー!見てねー!
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お寺散歩とご朱印(3)~布施弁天東海寺

お寺散歩の二社目は、爺さんの地元、柏市にある布施弁天東海寺(ふせべんてんとうかいじ)です。地元でもあり、年に数回は訪れているのですが、コロナ禍のため昨年のお正月以来の参拝となりました。
一部の記事は正月の時と重複しますが、ご了承下さい。
1.場所
ここです。
2.ご縁起とご本尊
平安時代初期の807年に、空海の作と言われる弁財天像を本尊として開山した祈願時です。詳細はHPをご覧下さい。
爺さんの過去記事もよろしかったら。 情報としてはこちらの方が多いです。
3.参拝
駐車場の鳥居から始まります。むむっ、お寺なのに鳥居?
まっすぐ先に楼門が見えますね。

階段を上がると見事な楼門です。文化七年(1810年)の建立です。見上げると首が痛くなりそう。彫刻も凄い!









さらに階段を上がると本堂です。右手前にある水屋はコロナのため使用できません。


4.本堂





5.鐘楼
多宝塔式の総欅(けやき)造りで、文化十五年(1818年)の建立です。ここも彫刻が凄いです。





6.その他
境内には末社を始めとしていろいろありますが、そのうちのいくつかを。
〇三重塔

〇白木蓮 樹齢120年以上と言われています。


〇見晴らし 中央に写っている山は筑波山です。

〇飛行機です。成田行きかな、発かな? ちっちゃ!

7.ご朱印


8.まとめ
さぁ、いかがでしたでしょうか。最後までお読みいただき、有り難うございます。
本堂、楼門、鐘楼など文化財としても重要な建築物がある、地元ではチョー有名なお寺さんです。今回は行ってませんが、これも地元では有名なあけぼの山農業公園に隣接しており、このへん一帯は市民の癒やしの場になっています。
神社巡りもやってますよー!
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https://kojikint70.hatenablog.com/
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お寺散歩とご朱印(2)~成田山新勝寺その2

前回に続いての成田山新勝寺です。今回はご朱印マップに従って参拝したことや、それ以外の見所を紹介します。尚、各所の詳細はHPをご覧下さい。
HPはこちらです。

- 1.出世稲荷・・・荼枳尼天(だきにてん)
- 2.釈迦堂・・・釈迦如来(しゃかにょらい)
- 3.光明堂・・・大日如来(だいにちにょらい)
- 4.醫王殿(いおうでん)・・・薬師如来(やくしにょらい)
- 5.平和大塔・・・不動明王(ふどうみょうおう)
- 6.その他境内には
- 7.まとめ
1.出世稲荷・・・荼枳尼天(だきにてん)
大本堂をを左手に進むと出世稲荷の案内板が見えてきます。神道の稲荷神は宇迦之御魂ですが、仏教ではダキニテンなんですね。ややこし!


階段の先の広場を進むと鳥居がありました。



社殿を囲むようにおキツネさんが大勢。密やでー!




帰途用の階段からは境内が見渡せます。中央に見えるのが次に行く釈迦堂です。

2.釈迦堂・・・釈迦如来(しゃかにょらい)
お釈迦様ですね。如来とは、悟りを開いた人?という意味だそうです。









3.光明堂・・・大日如来(だいにちにょらい)
釈迦堂と大本堂の間に案内板アーチが架かっています。

アーチをくぐり階段を上がると、やや左正面に光明堂が見えてきます。




建物を真横から見るとこんな感じです。


4.醫王殿(いおうでん)・・・薬師如来(やくしにょらい)
ご存じ、健康長寿、病気平癒の仏様です。
光明堂の脇の道を直進すると見えてきます。



5.平和大塔・・・不動明王(ふどうみょうおう)
大本堂と同じく不動明王なのですが、こちらのご朱印は梵字で書かれています。
醫王殿のすぐ先に平和大塔があります。




6.その他境内には
とにかく境内が広いので、歴史的価値ある建造物が色々あります。全部は載せられないので、いくつか。
〇三重塔




〇額堂




〇奥の院



〇薬師堂 境内ではなく、参道脇にある旧本堂です。狛犬が、まさに犬さんですね。









7.まとめ
さぁ、いかがでしたでしょうか。最後までお読みいただき、有り難うございます。
とにかく、境内が広いので見所がたくさんあります。今回はご朱印をいただくことがメインになりましたが、近いうちにもう一度行こうと思っています。今度は、じっくりと参拝して回ること、そしてなにより、参道のお店を覗き歩くことですね。おいしそうなものがあちこちにあります。
そして、成田といえばウナギなんです。有名店が何軒もあります。
鰻重、喰いてぇー!!
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お寺散歩とご朱印(1)~成田山新勝寺

千葉県居住者がお寺参拝と言えば、まず行かずばならないのは成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)ですね。毎年1000万人以上が参詣すると言われる真言宗智山派の大本山の一つです。(と、私の愛読の文献に書いてあります。)
*真言宗智山派とは?
爺さんは仏教宗派などについての知識はゼロですので、詳細は説明できません。m(_ _)m
あしからず、ご了承願います。
1.場所
ここです。
2.ご縁起とご本尊
成田山新勝寺でご朱印帳を新しく購入しました。そのご朱印帳にご縁起が書かれています。
「成田山新勝寺のご本尊不動明王は、嵯峨天皇の勅命により弘法大師が自ら敬刻して開眼し護摩法を修せられた尊像です。 ながく京都の高雄山神護寺に奉安されておりましたが、天慶二年(939年)平将門が反乱を起こすと朱雀天皇の密勅を受けた寛朝大僧正は、この尊像とともに関東に下り、下総の国、成田の地にて二十一日間平和祈願のお護摩を修めました。
その満願の日、天慶三年(940年)二月十四日に兵乱は平定され、この地に新勝寺の寺号を賜って成田山が開山されました。」
どこかで聞いたことがあります。
「神田明神の崇敬者は成田山新勝寺を参詣しない。なぜなら、神田明神三ノ宮の御祭神は平将門
だから・・・。」
ん~、なるほどー。
成田山新勝寺のHPはこちらです。
3.参拝
JR成田駅から表参道を歩きました。駅前の参道入口にはモニュメントがありました。
コロナ禍で平日の午前だったからか、参道はそれほど混んではいません。




参道を10分ほど歩くと総門の前に着きます。いやーっ、立派なんてもんじゃありません、なんて表現したらいいのか、凄いです。


狛犬の台座には文化十一年とあります。1814年ですね。



総門をくぐると仁王門に続く参道ですが、両サイドにも狛犬が・・・。




階段を上がると仁王門です。ここにも狛犬が。門の表裏に仁王様です。






仁王門の先はさらに階段、そして狛犬がまたまたいらっしゃいますよ。





階段を上がると香閣です。煙を身体の痛い部分や、具合の悪い所に当てると良いと言われていますね。爺さんはどこに当てた? もちろん、頭でしょう!

4.大本堂
さて、いよいよ参拝ですが、まず大本堂に行きましょう。そこでご朱印帳とご朱印マップをいただきました。ここでは6種類のご朱印がいただけます。





5.まとめ
さぁ、いかがでしたでしょうか。最後までお読みいただき、有り難うございます。
今回は大本堂までとし、次回はご朱印マップに従って各所を参拝した話をします。
新勝寺には狛犬がたくさん置かれているとお分かりいただけたと思います。でも、お寺なのになんで、と思われた方がいらっしゃると思います。そうですよねー、狛犬は神社じゃないの?
そもそもインドでは、ライオンは仏を守る聖獣で、それが中国に伝わり獅子となり、飛鳥時代に日本に伝わってきました。そして、狛犬は仏像、寺の塔や入口に置かれました。
古代日本では建物を建ててご神体を守るという考えがありませんでした。しかし、仏教が伝来し寺院建築に影響され神社の建物が造られるようになると、神聖なものを守る狛犬も神社に取り入れられるようになったのです。ですから、狛犬は神社だけでなく、お寺にいてもなにも不思議ではないんです。(これ、ネットで調べた受け売りです!)
爺さんもたまには、ためになる話をしてみました。たはっ!!
では、次回をお楽しみに!!
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